大阪府の中心地である、北区梅田。
そこには、日本で最初のリッツ・カールトン『ザ・リッツ・カールトン大阪』があります。

2026年には、世界有数のトラベルガイド『フォーブス・トラベルガイド』において、4年連続かつ大阪で唯一の“五つ星”ホテルに認定され、自他ともに認める日本屈指のラグジュアリーホテルとして、卓越したサービスを提供し続けてくれている、リッツ大阪。
今回はそんなリッツ大阪に、世界最大のホテルチェーンの会員プログラム『Marriott Bonvoy(マリオット・ボンヴォイ)』のポイントを使って、無料宿泊してきました。
チェックイン~チェックアウトの瞬間まで、日本トップレベルのホスピタリティを存分に味わってきたので、まだ泊まったことがないという方も、これから泊まってみたいという方も、一緒に滞在している気分でご覧いただきたいと思います。
チェックインからしてラグジュアリー!

私たちは新幹線で大阪に着いたので、新大阪からタクシーで約15分ほどかけて到着しました。
電車であれば、JR大阪駅から徒歩約7分、その他地下鉄や阪急・阪神電車の駅からでも徒歩圏内にあり、アクセスは比較的しやすいと思います。
ちなみに、駐車場は1泊当たり2,100円、バレーサービスをお願いすると5,400円とのこと。

ロータリーにはタクシーはたくさん待機しているので、ちょっとしたお出かけにも便利でした。
もうこの空間がリッツの雰囲気で、ドアを開けるのが待ちきれなかったのを憶えています(笑)

逆側にも入口があり、こちらは隣接するビルの目の前に出られました。
駅方面に行く際には、こっちの出入口のほうが少しだけ近い気がします。

ということで、チェックイン手続きをするために、荷物をシルクハット姿のドアマンの方に預けてホテル内へ。
思わず「宮殿かよ!?」とツッコみたくなるぐらい、一瞬で18世紀のイギリスにタイムスリップ。

暖炉も本物、まるで自分が王子様になった気分でした(調子に乗り過ぎ)。
これはとても現金では泊まれません、ポイントを貯めておいて良かったと、つくづく思います。

廊下もゴージャスで、歩いているだけで背筋がピンと伸びました。
やはり他のホテルとは一味も二味も違いますね。
今回は、チェックインでマリオットの特典の一つであるNUA(ナイトリーアップグレードアワード)で『エグゼクティブスイート』にアップグレードして頂いたため、気持ち良く28階にある客室へ向かいます。
エグゼクティブスイートの客室

28階に着くと、1階に雰囲気とは若干違い、落ち着いた色合いの廊下が続いていました。
とは言っても、やはり隠し切れない高級感に、私たちのテンションも上がります。

こういった一つ一つのアイテムも、リッツ大阪のクラシックで格式高いイメージを形作るのに役立っています。
気分は英国の貴族、これぞ非日常の極みですね。

壁には絵画やアートが。
ホテル内にある絵画や調度品をホテルのスタッフの方が約30分かけて説明してくれるアートツアーも、毎日18時~開催されています。
参加は無料で予約も不要なので、興味がある方は、チェックインの際に問い合わせてみると良いでしょう。

エグゼクティブシートは角部屋なので、各階の一番隅にあります。
ドアが二重になっていますが、どういう意味があるんでしょうか?知っている方がいたら、コメントなどで教えて下さい。


ドアを開けると、この重厚感のある光景!
インテリアにもこだわりが見られ、部屋にいるだけで気持ちが高ぶります。


クローゼットとジャケットをかける台?正式名称は何というんでしょう?


大きな化粧台と空気清浄機。
築年数が経っている割には、最新のものでした。
それとは別に、仕事が捗りそうなデスクと椅子もあります。


引き出しの中はこんな感じ。
ベッドサイドはコンセントやUSBなど電源周りも充実していて、Bluetoothのスピーカーまでありました。


スリッパは厚手のもので申し分なし。
ただバスローブは、私のお気に入りである『W大阪』のものと比べると、どうしても物足りなさは残ります。


続いては、冷蔵庫とミニバー。
冷蔵庫の中はすべて有料です、ケタ違いの金額なので、私には手が出せません。
ネスプレッソと人数分のミネラルウォーター。


ミニバーの棚にある引き出しを開けると、TWGの紅茶やグラスなどが。
それとは別に、リビングのテーブルの上には、クッキーと煎茶のティーバッグも置かれていました。
湯呑や急須もオシャレですね。


最後にウェットエリアですが、もちろん安定のダブルシンクです。
トイレは片方しか撮影していませんが、リビングルーム側とバスルーム側の2ヵ所にありました。


アメニティはフランス発のフレグランスブランド『Diptyque(ディプティック)』のもの。
特に女子は憧れを持っている方もいるんではないでしょうか?
自宅用としてはもちろん、プレゼントにもよく使われてるのを目にします。
鏡の前には3種類のバスソルトもありました。
こういう細かい気配りが、さすがリッツ!といった感じですね。


お風呂は浴槽とシャワーブースが別の場所にあるタイプ。
スイートであれば、もう少し使い勝手が良くても…とは思いました。


アメニティ類は申し分のない内容。
スタッフの方に言えば、スキンケアセットも頂くことが出来ます。
ドライヤーは『レプロナイザー』、高級ドライヤーでした。

いかがでしたでしょうか?
部屋の窓からは、大阪の夜景がこの通り、一望できます。
一般の客室も素晴らしいリッツ大阪ですが、やはりスイートは格が違いました。
子連れの場合、添い寝は可能?

日本有数のラグジュアリーホテルであるリッツ大阪ですが、子供にも優しいホテルとしても有名ですよね。
世界のリッツ・カールトンには、各ホテルに『リッツキッズ』という子供向けプログラムがあり、それぞれのホテルで子供たちが思う存分楽しめるようなアクティビティが用意されています。
リッツ大阪にも、館内に潜む動物たちを探しに行く『アニマルハントアドベンチャー』や、客室内にキッズテントを張って秘密基地気分が味わえる『ナイトサファリ』など、いくつかのプログラムが体験できるので、お子様連れの方は、予約の際にホテル側に相談してみると良いでしょう。
・12歳以下無料
また、添い寝の場合は12歳以下の子供まで無料になるので(子供3人でもオッケーでした)、小さいお子さん連れの方は、お得に泊まることが出来ますよ。
プラチナ会員の特典として、大人がレストランで朝食をオーダーすると、最大2名まで子供の朝食ブッフェが無料になるサービスも受けられます。
リッツの朝食は子供とはいえ良いお値段がするので、それが無料になるのは、非常に助かりますね。
レストランやアフタヌーンティーについての記事も!

以上、ザ・リッツ・カールトン大阪の客室についての記事でした。
次回は、私たちが利用したレストランでの朝食やアフタヌーンティーの模様をお届けします。
そちらが気になる方は、是非とも別記事もチェックして下さい!



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