今回は、東京都港区新橋にある、『JRホテルズ九州』が運営する『THE BLOSSOM HIBIYA』に、3歳になる長女と宿泊してきました。

非常に利便性の高い立地で、ロケーションも素晴らしく、有意義なホテルステイになったので、その模様をお伝えしていきたいと思います。
観光だけでなく、ビジネス利用にも適したシティホテルなので、東京都心に用事がある場合には、このホテルを選べば、ゆっくりとした滞在が出来るでしょう。
ホテルのロビー~チェックイン

場所はJR新橋駅から徒歩5分、都営地下鉄三田線の内幸町駅からは徒歩2分という好立地で、銀座や日比谷、霞が関へのアクセスにも優れています。
駐車場はなく、近くのコインパーキングに停める形になるため、なるべく公共交通機関でのアクセスがベター。
開業は2019年8月と比較的新しく、“日比谷の空に咲く花”というコンセプトの下、モダンで現代的な内装の中にも、日本の伝統的な意匠を取り入れたデザインが特徴的です。

到着すると、エントランスを入ってすぐにエレベーターが。
ホテルのロビーは18階、客室は19~27階にあるので、ひとまずエレベーターで18階に向かいます。

18階に降りると、シックで落ち着いた雰囲気のロビーが待ち受けていました。
その先には、大きな窓の向こうに見える、日比谷の街。

あまり期待していませんでしたが、その上質な空間に足を踏み入れると、やはりテンションが上がります。
フロントは24時間対応で、インバウンドの宿泊客や仕事で滞在している方も多いからか、夜中でも一定の出入りがありました。
・ベッド1台につき1人まで可能(6歳以下無料)
・7歳~12歳の子供を含み3名以上になる場合に限り、ベッド数を上限として、7歳~12歳の子供は無料
(例)ダブルルームまたはツインルームの場合
大人1名+7歳の子供:大人2名扱い
大人2名+7歳の子供:大人2名と添い寝1名扱い
ちなみに、子連れの場合、添い寝の対応はこんな感じ。
少し複雑ですが、ベッドが2台ある部屋であれば、大人2名と12歳以下の子供2名が一緒に泊まれるということです。
添い寝のポリシーはまずまず優しいほうではないでしょうか?

チェックインは、自動チェックイン機とスタッフによる手続き、どちらでもオッケー。
私たち家族は特別な宿泊券での予約だったので、スタッフの方が対応してくれました。
ということで、19階の客室に向かいましょう。
スーペリアツインの客室

今回アサインされたのは、スーペリアツインのお部屋。
子供と2人きりだったので、25㎡の広さでも十分でした。
| 主要な部屋タイプ | 敷地面積 | 定員 |
| スーペリアダブル | 22㎡ | 2人 |
| スーペリアツイン | 25㎡ | 2人 |
| スーペリアキング | 25㎡ | 2人 |
| デラックスコーナーキング | 31㎡ | 2人 |
| デラックスコーナーツイン | 34㎡ | 3人 |
| HIBIYAスイート(キング) | 53㎡ | 2人 |
| HIBIYAスイート(ツイン) | 61㎡ | 2人 |
| ユニバーサルシングル | 22㎡ | 1人 |
| ユニバーサルダブル | 31㎡ | 2人 |
広さを重視したい方は、コーナールームやスイートルームを予約したほうが快適かもしれません。
シティビューの眺望も、高層階だけあって、素敵でした。


入口の前には、スリッパやセーフティーボックスなど。
金庫の下にあるのはアイロンです。


部屋の隅には、空気清浄機。
決して広くはありませんが、ゆっくり寛げるソファがあったり、限られた空間が考えられていて、インテリアも一つずつがキレイですし、非常に過ごしやすい作りでした。


ベッドサイドには、AIコンシェルジュなるものが。
海外の観光客にも対応していますし、最新の設備が揃っている印象です。


続いて引き出しの中は、ペットボトルのお水やお茶・コーヒー類。
もちろんカップやグラスもあります。


一番下の引き出しには、電気ケトルやアイスペールが入っていました。
冷蔵庫は空のタイプ。
私はコンビニなどで飲み物やデザートを買って持ち込むことが多いので、冷蔵庫にスペースがあるのは嬉しい限りです。


ナイトウェアはベッドの上に置いてありました。
子供用のアメニティはないので、パジャマなどは持参する必要があります。
ドライヤーは『Panasonic』製のもの。


洗面台は少し狭めですが、全体的に清潔感があって、個人的には好きです。
アメニティもセルフの施設が増えた中、部屋にしっかりとセッティングしてありました。


そのすぐ横にはトイレがあります。
ドアがないので、カップルなどは少し気を使うかもしれません。
お風呂は洗い場があって、子連れの私たちには申し分ない環境でした。
フリーラウンジ

ホテルの19階には、宿泊者が無料で使えるフリーラウンジがあります。
同伴者も1時間当たり500円(最大利用3時間まで)で迎え入れることが出来るので、待ち合わせやミーティングなどにも便利そう。

室内は思ったより広々としていて、2~3組が同時に使えそうなスペースがあります。
テーブルの中央に電源があるのも助かりますね。


ラウンジ内はフリードリンクとなっていて、ご覧の通りネスプレッソが設置してありました。
ちょっとしたサービスですが、これが意外と嬉しいんですよ。


子供が飲めるようなコーラやジュースも置いてありました。
家族で休憩がてらゆっくり過ごすのにもピッタリですね。


興味深いのが、ピザの自動販売機があったこと。
隣にあるトースターで調理して食べられるようになっていて、小腹が空いた時や観光から夜遅く帰ってきた時など、非常に重宝しそうです。


その他にも、お菓子が置いてあったりするので、思わず時間を忘れて寛いでしまいました。
仕事も少し捗ったので、これは利用する価値アリですね。
レストランについて

さて、一夜明けて、朝食会場であるレストラン『十十六(そとろく)』へ向かいましょう。
ここはホテル唯一のレストランであり、ランチやディナー、更にはバータイムにお酒も楽しめる、オールデイダイニングです。

レストラン内はそこまで広くはありませんが、高級ホテルのそれと遜色ないぐらい、落ち着いた空間で美味しい食事が楽しめる、素晴らしい空間でした。

写真の通り、朝食はビュッフェスタイルでの提供です。
海外のお客さんも非常に多く、国際色豊かな朝食会場でした。
ちなみに、ランチやディナーでは会席コースも予約することが出来ますよ。


日本人はやっぱり和食、定番のおかずは一通り揃っています。


麺類や天ぷらなど、海外のお客さんが喜びそうな料理も。
インバウンドの方々が多いのを想定して、このメニュー構成なのかもしれません。


洋食もお決まりのパンケーキやシリアルなど、意外と種類は多かったです。
我が家は味の好みがバラバラなので、それぞれが好きな物を食べられるホテルの朝食ビュッフェは、メチャクチャありがたいんですよね。


デザートもフルーツだけじゃなく、アイスクリームまでありました。
3歳の娘が大はしゃぎでしたが、お腹を壊さないか?ずっと心配だった記憶があります。


一番のヒット商品は、この豪華な海鮮丼!
自分で好きな具材をトッピングして作るんですが、朝から東京のど真ん中でこれが食べられるのは、とても幸せでした。
朝食料金(宿泊者)は、大人が税込3,850円・子供が同じく税込2,750円と、良いお値段しますが、この料金に見合うだけの価値があるビュッフェだと思います。
その他の施設

その他の特筆すべき館内施設としては、19階にあるフィットネスルーム。
このホテルには、大浴場やプールはありませんが、このフィットネスルームは、景色が凄いと評判です。

東京の夜景を見下ろしながら、快適にエクササイズを楽しむことが出来ますよ。
それにしても、ロビー・客室・ラウンジ・それ以外の場所も全て、本当にキレイで滞在していて気持ちが良かったです。

ここは24時間空いているので、いつでも好きな時間に運動できるのが素晴らしいですね。
タオルやウォーターサーバーなどもキチンと設置されていて、エクササイズに集中できる環境が整っています。

コインランドリーや自動販売機などもあり、シティホテルとしてはほぼ100点満点。
強いて言えば、コンビニや売店みたいな場所が欲しかったですね。

このように、世界中から宿泊客が訪れる東京・日比谷のTHE BLOSSOM HIBIYAですが、予想以上のラグジュアリーさで、ただ泊まるだけのホテルではなく、ラウンジや朝食といったお楽しみ要素が満載の、ワンランク上のシティホテルといった感じでした。
皆さんも、東京都心に仕事や観光で来る際には、このホテルを宿泊先の候補として検討してみて下さい!


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