タイ南部のアンダマン海に浮かぶ大きな島、プーケットにあるマリオット系列のリゾート『マリオット・マイカオ・リゾート・プーケット』に、家族5人で行ってきました。
日本人にも大人気の旅行先であるプーケットは、日本から約10時間と少し距離はありますが、美しいビートと高級ホテルステイ、それに様々なマリンアクティビティや美味しいタイ料理が楽しめる、東南アジアの楽園です。

そのプーケットを代表する高級リゾートの一つが、マリオット・マイカオ・リゾート・プーケット。
今回は小さいお子さん連れのファミリーや初めての海外旅行でも安心して楽しめる、この一大リゾートの全貌をレビュー記事にまとめてみました。

これから海外旅行に行きたいけど、ハワイとか高いしなぁ…と二の足を踏んでいる方などは、物価もそこまで高くない、治安も良好なプーケットを選択肢の一つに入れてみるのも、良いんじゃないでしょうか?
空港からのアクセスと立地

マリオット・マイカオ・リゾート・プーケットは、プーケット国際空港から車で約20分と、アクセス面に関してはかなり優秀です。
Grabを利用するのもアリですし、海外旅行に不慣れで不安な方やお子さん連れのご家族などは、あらかじめ空港送迎サービスを予約しておくのがベターでしょう。
その場合、日本からでも予約できる『送迎サービスだけでなく、各種アクティビティなども予約できるので、現地で言葉の壁に苦戦しながら予約するのに比べて、旅行の段取りが格段に楽チンになりますよ。
マリオット・マイカオ・リゾート・プーケットの場所的なメリットは、比較的静かな地域にあるリゾートなので、家族でゆっくり過ごすことが出来るという点。
大型リゾートが並んでいるビーチが近いので、治安も悪くないというのも、日本人にとっては安心できるポイントですね。

逆にデメリットとして、繁華街や主要な観光スポットまでは車で30~1時間ぐらい離れているので、プーケットをアクティブに遊び尽くしたい!という方は、パトン地区などに滞在したほうが便利かもしれません。
観光は1~2日で十分、あとはホテルでのんびり過ごしたい、という方に、マイカオ地区はおすすめです。
チェックイン~ロビーの様子

ホテルに着くと、さっそくスタッフの方がお出迎えしてくれました。
荷物を受け取ってくれて、チェックイン手続きをするために、フロントデスクへ。

ウェルカムドリンクは、バタフライピーというハーブのお茶。
サッパリとした口当たりで、日本人の口にも合いそうです。


入口付近のイメージは、まさに東南アジアのリゾートそのもの。
エスニックな雰囲気に、マリオットらしいラグジュアリーさも加わって、リゾートに来た!という感じが高まります。

無事にチェックイン手続きも終わり、私たち家族は2号棟の建物にある客室へ向かいます。
ここは2ベッドルームのアパートメントタイプがメインのホテルで、客室が100㎡以上とメチャクチャ広いことでも有名。
客室へと向かうこの時間が、一番ワクワクする瞬間ですよね。

このリゾートは全部で4つのタワーがあり、2号棟が一番プールやレストランなどの施設に近い場所に建っています。
ちなみに、1つだけ注意点が。
マリオット・マイカオ・リゾート・プーケットは、『Marriott Vacation Club(マリオット・バケーション・クラブ)』の施設のため、『Marriott Bonvoy(マリオット・ボンヴォイ)』のエリート特典は基本的に適用されません。
朝食無料や無償アップグレード、レイトチェックアウトなどはないと思っていたほうが良いでしょう。
それでも、泊まる価値はある施設だとは思いますが、特典を期待して泊まるのであれば、近くにある『JW Marriott Phuket Resort & Spa』に滞在することをおすすめします。
2ベッドルームの客室

これが約115㎡ある、2ベッドルームの客室の一部です。
これだけでも十分広いのに、まだ奥に部屋があるのが凄いですね!


入口の横には、クローゼットにバスローブとスリッパ。
それに、プールやビーチに行く時に便利な籠型のトートバッグがありました。
もちろんセーフティーボックスも備え付けられています。


リビングの一角には、広々としたキッチンが。
冷蔵庫や電子レンジも完備、長期滞在でも全く問題なし。


食器類もあらゆる物が揃っています。
これはバケーション・クラブの施設ならでは、ですね。


スポンジ、食器用洗剤…キッチン用品の充実度は自宅と遜色ないレベル。
炊飯器もあるので、日本食が恋しくなったら、スーパーでお米を買ってきて炊くことも可能。


カトラリー類もご覧の通り、我が家のキッチンより豪華です。
ミトンやキッチンペーパーなど、細かい所まで気配りが行き届いていて、ここがプーケットであることを忘れてしまうぐらい。


乾燥機付きの洗濯機まで、ドーンと置いてあります。
しかも、ご丁寧に洗剤まで準備してくれている徹底ぶり。
子連れの私たち家族にとって、子供が服や靴下を汚してしまうなんて、日常茶飯事。
これがあれば、着替えを心配して荷物が増えることもありません。


テーブルの上には、ミネラルウォーターとアイスペール。
建物内に製氷機があるので、そこで氷を貰ってくれば、冷たい飲み物やお酒が頂けますよ。
お茶やコーヒーもセッティングしてありました。


部屋の入口付近にあるシンクとトイレ、その隣にはバスルーム。
高級リゾートなのにユニットバスなの?と思った方、まだまだ甘い。
この部屋には、もう一つメインのバスルームが別にあるんですよ、それは後ほど。

そして、まず一つ目のベッドルーム。
先ほどのユニットバスのすぐ隣にあるので、一緒に行った妻の妹にはこの部屋を使ってもらいました。

この部屋にも、キチンとクローゼットがあります。
3世代旅行やグループ旅行でも、完全に部屋が分かれているので、プライバシーはしっかり守られそうですね。

そして、こっちがメインのマスターベッドルーム。
そのままバスルームにも繋がっていますが、これだけ見てもリゾート感たっぷりなのが分かります。


こっちのバスルームのほうが広く、両サイドにシンクがあるので、使いやすさも格段に上。
4人家族でも余裕で一緒のお風呂に入れちゃいそうですね。


アメニティも一通り揃っています。
シャンプーなどバスアメニティは、日本のマリオットホテルでもよく目にするタイプ。
最近は備え付けが多く、ミニボトル派の妻からは不評ですが…。


独立したシャワーブースもご覧の通り、レインシャワー付き。
トイレに関しては日本式のウォシュレットではありませんが、水が流れるだけで十分です。
東南アジアだと、インフラが整っていない国も多く、前回のセブ島ではトイレットペーパーを便器脇のゴミ箱に捨てるパターンだったので、それに比べれば、プーケットの水回りは天国レベル。

そして、最後は広々としたバルコニー。
ここは1階の客室にはプール付きの部屋があり、それ以外はこうしてバルコニーが付いています。
リビングとベッドルーム、どちらからもアクセスできるので、回遊性もあって過ごしやすいバルコニーでした。

バルコニーからの眺めは、THE・リゾートといった感じで、「海外旅行に来た~!」と実感する瞬間の一つですね。
海は見えませんが、ビーチまで思ったほど遠くないですし、「絶対にオーシャンビューが良い!」という方以外は、最高の滞在が出来ると思いますよ。
次回はリゾート内の各施設を紹介!

ホテルというよりは、高級リゾートマンションといったスタイルの、マリオット・マイカオ・リゾート・プーケット。
敷地自体も客室も広いので、先ほど述べた通り、大人数の旅行でも快適に過ごせますよ。
次回の記事では、その広大な敷地内にあるプールやレストランなど、館内施設について詳しく紹介していきます。
そちらも是非楽しみにしていて下さい!


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