シャトレーゼの人気ギフト、お歳暮や2024年のお年賀におすすめ焼き菓子ランキング

年末年始ギフトランキング2 シャトレーゼ
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もうすぐ2023年も終わりに近づいてきました。

年末のお歳暮や年始のお年賀など、贈り物に使う和菓子や焼き菓子を探している方もいらっしゃるでしょう。

お歳暮 イメージ2

シャトレーゼは値段も手頃ですし、お菓子がたくさん必要な時に重宝するので、何にするか迷ったら、一度は覗いてみると良いかもしれません。

ということで今回は、シャトレーゼオタク歴10年以上の私こもれびが猛プッシュする、年末年始のおすすめギフトを5種類ほど、ランキング形式で取り上げてみました。

これを読めば、お歳暮やお年賀にピッタリの詰合せが見つかると思いますよ。

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年末年始におすすめのギフトランキング

第5位:ティータイムブレッド ラスク詰合せ

ラスク17
7袋入/税込648円   12袋入/税込1,080円   24袋入/税込2,160円   33袋入/税込3,024円

もはやシャトレーゼといえばラスクというぐらい、一年通して人気がある定番商品。

“リッチシュガー”“キャラメルアーモンド”“チョコ”“ホワイトチョコ”の4つのフレーバーはどれも外れがなく、それぞれ特徴のある味わいに仕上がっています。

ボリュームもあって見栄えが良いので、どんなシーンにも使えるのが魅力ですね。

ラスク専用のフランスパンを使った軽い食感なのに、しっかりと味が染み込んでいて、ティータイムにピッタリです。

第4位:サブレ・オ・ショコラ

サブレ・オ・ショコラ
10枚入/税込1,188円   20枚入/税込2,376円

今年の新商品でもある、チョコレートの詰合せ。

クッキー生地にヘーゼルナッツを入れてミルクチョコでコーティングした“ミルク”と、チョコクッキー生地にアーモンドを入れてスイートチョコがかかった“スイート”の2種類があります。

どちらも口溶けが良く、サクサクした食感がたまりません。

デザインも華やかなので、ちょっとしたプレゼントにもおすすめです。

第3位:グランレシピズ

グランレシピズ4
12個入/税込2,484円   18個入/税込3,564円   40個入/税込5,616円

シャトレーゼでは一番値段が高い、高級感溢れるヨーロッパ菓子の詰合せ。

世界中から集めたこだわりの原材料を使用した、専門店もビックリの本格的な焼菓子が揃っています。

このクオリティの高さは、どんな方に渡しても恥ずかしくないレベルの仕上がりと言えるでしょう。

値段もそれなりにするので、たくさんの方々に配るというよりは、お歳暮など大切な方への贈り物として使うのが良いかもしれませんね。

第2位:なんばんショコラサンド

なんばんショコラサンド
4個入/税込648円   8個入/税込1,296円   12個入/税込1,944円

こちらも2023年の新作で、シャトレーゼのグループ会社である九州の老舗『さかえ屋』のお菓子です。

シャトレーゼがさかえ屋を買収したことによって、九州銘菓が全国のシャトレーゼで買えるようになりました。

チョコレート入りのショコラフリアン生地に、パイ生地とガナッシュクリーム&キャラメルをサンドした“シュガーロード・キャラメル”と、同じくショコラフリアン生地の中にパイ生地と熊本県産の和栗を使ったジャムをサンドした、秋冬にピッタリな“熊本県産和栗”の2種類が入っています。

4個入の一番小さいサイズは値段も手頃なので、親戚や近所への手土産や引っ越しのご挨拶など、幅広い用途で活躍しそう。

バラ販売もあるので、試しに一つ買って自分で食べてみるのも手ですね。

第1位:どらやき・カステラ詰合せ

どらやきカステラ6
10個入/税込1,706円   15個入/税込2,602円   21個入/税込3,704円

年末年始はやっぱり和菓子…という方には、このどらやき&カステラのセットがおすすめ。

一時期メディアなどでも話題になった、シャトレーゼを代表する人気商品『北海道産バターどらやき』が入っています。

シャトレーゼの和菓子は、北海道産十勝小豆を取り寄せて、和菓子によって約80種類の餡子を自社工場で炊き上げて使い分けるなど、その力の入れようには驚くばかり。

老舗の和菓子屋さんにも負けず劣らず、チェーン店とは思えないクオリティで、きっと和菓子好きの方も満足するでしょう。

年末年始のギフトに迷ったら、これを選んでおけば間違いないでしょう。

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熨斗(のし)や宅配便など、ギフトについての疑問あれこれ

掛け紙 イメージ8

熨斗(のし)紙については、店員さんにお願いすれば、詰合せには無料で付けてくれます。

知識がなくても大丈夫、どんなシーンで使うか伝えれば、スタッフの方が最適な表書きを提案してくれますよ。

基本的に“お歳暮”は12月20日頃まで、“お年賀”は1月3日もしくは正月飾りを付けておく期間である松の内(一般的に関東地方では1月7日まで、関西地方では1月15日まで)に渡すのが普通です。

松の内を過ぎてご挨拶に行きたい場合には、お年賀ではなく“寒中見舞い”と表書きに入れるのが良いでしょう。

ただ、あくまでも一般論なので、地域によっても違いはありますし、お互いが了承していて気持ちが伝われば、表書きにそこまでシビアになる必要はないのかもしれません。

宅配便 イメージ6

また、遠方にいて直接お会いできない方などに季節の贈り物を届けたい時に重宝するのが、宅配便のサービス。

シャトレーゼでも、一部店舗で宅配便を受け付けてくれるお店があります。

そのお店で購入した商品に限り、そこから直接相手先に送ってくれるので、自分で荷物を持ち込む手間が省けるのは、非常に助かりますよね。

店舗によって取扱業者や価格はバラバラですし、公式ホームページにも記載がないので、最寄りのシャトレーゼに問い合わせるのが一番だと思います。

もしくは、通販で購入して送り先住所を相手先にするという作戦もありますよ。

事前の会員登録が必要ですが、ギフトには熨斗や手提げ袋も付いてくるので、人によっては選択肢の一つとしてアリかもしれません。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

お菓子の種類や価格帯の幅が広く、選んでいるだけで楽しいシャトレーゼのお菓子の詰合せ。

今までスーパーや百貨店などで季節の贈り物を探していた方も、シャトレーゼのギフトを一度検討してみて下さいね!

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