シャトレーゼの【北海道産バターどらやき】が【ジョブチューン】で紹介されて大人気!

北海道産バターどらやき1 シャトレーゼ
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本記事では、昨年の12月11日(土)にTBS系列で短縮版として再放送された『ジョブチューン』でも取り上げられた『北海道産バターどらやき』を取り上げます。

シャトレーゼオタク歴10年以上の私からすれば、昔から好きだった商品なので、やっと世間の皆さんが気付いたか、という感じですけどね(笑)

それは冗談としても、最近のバターどらやきの人気ぶりは凄いものがあります。

近所のシャトレーゼでも、和菓子売場にデカデカとコーナーが出来ていたので、売れているんだなぁというのが伝わってきますね。

本記事では、その秘密を徹底的に分析しちゃいます。

また、新年のご挨拶やちょっとした手土産にバターどらやきを贈りたい方に向けて、おすすめのギフトもご紹介しますので、よろしければ最後までご覧下さい。

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なぜリピーターが続出しているのか?

北海道産バターどらやき2
1個/税込129円

一見すると、何の変哲もないどらやきですし、バターどらやきというネーミングの商品は、お菓子屋さんでは決して珍しい商品ではありません。

それでも、私はシャトレーゼのバターどらやきが最強だと思っています。

それはなぜか?

原材料のこだわりが凄い

バター イメージ1

シャトレーゼの契約農場で産まれた卵を自社割卵して生地に使用、その生地の中には自家炊きの粒餡と北海道産バター・沖縄県産の海水塩を使ったバタークリームが挟まれています。

どの素材も妥協しない所がシャトレーゼらしいですね。

しかも、大量仕入れ・大量生産のため、質の高い原材料を安く手に入れることが出来るのがシャトレーゼの強み。

だから、クオリティの高い北海道産バターどらやきのような商品が、ここまでお手頃価格で買えるんです。

そして、生地にはこちらも自家製のヨーグルトが入っているんです!

これは行きつけのシャトレーゼの店長さんから教えてもらったんですが、初めて聞いた時は、私もビックリしました。

まるでパンケーキのようなふっくらとした生地の秘密は、この自家製ヨーグルトがカギを握っているのかもしれませんね。

朝食・おやつ・手土産などに使える、万能型スイーツ

どらやきカステラ2
10個入/税込1,544円   15個入/税込2,332円   21個入/税込3,326円

和菓子と聞くと、お年寄りが好きというイメージを持たれている方もいるでしょう。

ところが、このバターどらやきは、老若男女問わず全ての年代の方に人気がありますよね?

それは、洋菓子でもない和菓子でもない、この商品の絶妙なポジショニングに秘密があります。

ある時は朝食としてパンケーキのような存在に。

また、ある時は子供のおやつとして洋菓子代わりにもなります。

もちろんご年配の方などには、本来の立ち位置である和菓子として美味しく食べられていますよ。

そして、手土産が必要になった時には、他のどらやきなどと一緒に詰合せにすれば、ギフトとしての機能も果たしてくれます。

上の写真は、『どらやきカステラ詰合せ』という商品ですが、これも3サイズあるので、用途や相手の人数に合わせて選べて便利ですよ。

私も新年の挨拶に買って、大量に配りました。

また、店員さんにお願いすれば、バターどらやきだけの詰合せも作ってくれます。

北海道産バターどらやき3
5個入/税込756円

お正月には、期間限定で『バターどらやき5個入』という詰合せも販売されていました。

2022年は寅年なので、バターどらやきのとら模様の焼き色がピッタリですね。

写真の化粧箱は数量限定と言っていたので、箱のデザインは変わってしまうかもしれませんが、お好みの個数で詰合せを作ることは可能なので、詳しくは店員さんに聞いてみると良いでしょう。

以上のように、様々な場面で重宝される、コスパも抜群に良い、そして味も間違いないとなれば、人気が出たのは必然と言えるのかもしれません。

『北海道産バターどらやき』がリピーター続出の理由北海道産バターどらやき4
・原材料へのこだわり(自家製ヨーグルトを生地に使用)
・このクオリティで本体価格120円(税別)とコスパ最強!
・朝食・おやつ・手土産など、あらゆるシーンに使える
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バターどらやきがコンビニでも買える!?

北海道産バターどらやき5
1個/税込178円

実は、シャトレーゼのバターどらやきが、全国のローソンでも買えるんです。

ご存じの方もいるかもしれませんが、原材料やカロリーも同じで、ほぼ同一商品と思って良さそうですね。

ローソンの方は、商品名が『北海道産バター使用 バターとら焼き』となっていて、パッケージも若干違います。

裏面を見ると、製造者の欄に“株式会社シャトレーゼ”と記載があるので、おそらくシャトレーゼで製造した上で、卸売業者などを通して、全国のローソンに配送されているんでしょう。

食べてみましたが、味もシャトレーゼのそれと変わりなく、バターと粒餡の組み合わせが非常に美味しいです。

ただ、唯一大きく違うのは値段。

シャトレーゼのバターどらやきが税込129円なのに対して、ローソンのバターとら焼きは税込178円と、少しお高いです。

輸送費などが販売価格に乗っているでしょうから、ある程度は仕方ないのかもしれませんね。

近くにシャトレーゼの店舗がない地域でも、コンビニで手軽にバターどらやきの美味しさを味わえると思えば、気にならないレベルでしょう。

皆さんも是非、近くのローソンのスイーツコーナーを探してみて下さい。

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まとめ

バター イメージ2

いかがでしたでしょうか?

シャトレーゼの人気ナンバー1和菓子、バターどらやきのご紹介でした。

以前からある定番商品ではありますが、テレビ番組などで取り上げられてから、一気に火が付いた感はありますね。

でも、今まで注目されていなかっただけで、シャトレーゼファンには昔から人気商品として認知されていました。

だって、本当に美味しいんですもん。

税込129円で、ここまで爆発的な人気を誇るお菓子を生み出すとは、シャトレーゼは本当に凄いと思います。

まだ食べたことがない方は、是非とも一度は食べて欲しいです。

きっと想像以上の旨さに驚くと思いますよ!

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