沖縄県本島の西海岸、恩納村に位置する大型リゾートホテル『カフー リゾート フチャク コンド・ホテル』に家族5人で泊まってきました。
そこで当ブログでは、カフーリゾートの客室・レストラン・館内施設・アクティビティなど、ホテル全体の様子を、2回に分けてお届けしたいと思います。
沖縄旅行に興味がある方は、是非最後までお付き合い下さい。

“カフー”とは沖縄の方言で“果報”=“幸せ”や“良い知らせ”という意味の言葉で、ホテル自体は高級ホテル『ふふ』ブランドや、うどんレストランの『つるとんたん』で有名な『カトープレジャーグループ』が運営しています。
敷地はホテル棟・コンドミニアム棟・アネックス棟の3棟に分かれ、その全てがオーシャンビューという贅沢なリゾートホテル。
全333室ある客室は平均70㎡以上と、他のホテルであればスイートルームに匹敵するぐらいの広さを誇ります。

キッチンや洗濯機がある部屋もあり、子連れでの宿泊や長期滞在にもピッタリ。
そういう意味では、一般的なリゾートホテルとは一線を画します。
ではさっそく、3つある建物のそれぞれの違いを見ていきましょう。
これを理解すれば、自分たちのスタイルに合う客室が必ず見つかると思います。
ホテル棟・コンドミニアム棟・アネックス棟の違い
先ほども述べた通り、このホテルの特徴は建物が3つに分かれていて、それぞれに異なった雰囲気を持っていること。
客室の趣も違うので、予算や人数、旅行のスタイルによって使い分けるのがベスト。
そこで、ご自身の価値観に合わせて一番ハマるタワーを選べるように、簡単に各棟の詳細を解説していきます。
公式ホームページなどではなかなか伝わりにくい情報を中心に、実際に訪れた経験を踏まえて、まとめてみました。
ホテル棟

まずは、メインのロビーやレストランがあるホテル棟から。
ショップやプールも全てこの棟にあるので、お年寄りや一部の子連れ家族など、移動が面倒だという方には、ホテル棟がおすすめ。
一番リーズナブルな『スーペリア』ルームから、最上階の『カフースイート』や『プレジデンシャルスイート』など、一番選択肢が多いのがホテル棟の客室の特徴。
迷ったらまずはここ!といった感じでしょうか。
※ホテル棟は、大規模修繕工事のため2025年11月1日(土)~2026年4月20日(日)は宿泊不可
コンドミニアム棟

“暮らすように滞在する”がテーマの、コンドミニアム棟。
その言葉通り、ほぼ全ての客室にキッチン・電子レンジ・洗濯機が備え付けられていて、多様な旅のスタイルに対応してくれます。
長期滞在の方や、部屋で料理をして食事をしたい方、旅行中に洗濯を済ませたい方など、広々とした客室でゆっくりと過ごしたい方におすすめ。
愛犬と一緒に泊まれる『ドッグフレンドリー』ルームがあるのも、この建物です。
アネックス棟

3つの建物の中で、一番新しいタワーがこの『アネックス棟』。
客室内のインテリアは『二子玉川 蔦屋家電』セレクトのオシャレな家具・家電が配置されています。
私たち家族が泊まったのもアネックス棟で、広さも全室50㎡以上・キッチン、乾燥機能付洗濯機を完備。
ホテル棟とコンドミニアム棟の良いトコ取りをしたイメージで、価格も一番高い分、高級感のある滞在が出来るので、お金は二の次でラグジュアリーホテルステイがお望みの方にピッタリの棟です。
チェックイン~アネックス棟の客室へ

チェックインも棟ごとにエントランスがあるので、それぞれの建物の近くに車を停めて、各棟で手続きを行います。
私たちもアネックス棟のロビーで手続きを済ませ、案内された客室へ向かいました。

フロントの横には手作りのシーサーが置かれています。
これは『体験教室』としてアクティビティで体験することが出来るので、興味がある方はチャレンジしてみるのも、面白いかもしれません。


これが、私たちのお部屋『コーナースイート』です。
全ての部屋を合わせると、全部で86㎡以上ある広々とした客室。


寝室は2つ、ベッドは4台あり、家族連れや3世代旅行にも使えそうですね。
広すぎて、戸建て住宅かと思いました。


別の部屋には独立したキッチン、そして乾燥機能付きの洗濯機が。
小さいお子さんがいる家族などには、非常に助かる設備ですね。


包丁やまな板、フライパンや鍋などに加えて、洗剤やスポンジまで備え付け。
“暮らすように滞在する”が、そのまま実現できそうなレベルです。


リビングにはネスプレッソやお茶のティーバック、ペットボトルの水やグラス。
グラスも琉球ガラス?のようなデザインで、とても可愛かったです。


部屋の隅には、まさかの掃除機が!
ここまで来ると、もはや別荘ですね。


シンクも清潔感があって、全体的にキレイ。
アメニティの豊富さにも驚きました。


ドライヤーは『Panasonic』製のもの、トイレも『TOTO』のウォシュレット付き。


お次はバスルーム、ここも洗い場付きで機能性抜群!
身体を洗うタオルもあったりして、ほぼ100点に近い満足度でした。
このホテルは全ての客室でバス・トイレが独立した作りなので、水回りに関してはどの客室を選んでも、何不自由なく過ごせると思います。


このホテルは、広いバルコニーも特徴の一つ。
建物の向こうに見えるのは海、沖縄の風を感じながらバルコニーで飲むオリオンビールは、最高に美味しかったです。
子連れでの宿泊について

家族連れで泊まる時に気になるのが、子供の宿泊料金やベビーグッズのこと。
添い寝のルールなどもホテルによってバラバラで、それで万単位の金額が変わってくることも。
そこで、カフー リゾートについても、子供連れでの滞在に関するポイントを調べてみました。

ちなみに、我が家にも3人の子供たちがいて、家族5人で宿泊しましたが、結論から言うと、一番下の子は添い寝扱いで無料、小学生の長男と次男には宿泊料金がかかってきました。
定員が2名のスーペリアには家族全員で泊まることは出来ませんが、それ以外の客室であれば、家族5人(添い寝の1名を含む)が同じ部屋に滞在することが可能とのこと。
・未就学児無料
・小学生以上は有料・定員に含む
また、子供用のアメニティは非常に充実しており、ベビーカー・ベビーベッド・ベッドガード・バウンサー・ベビーサークル・バスチェア・調乳ポット・オムツ用バケツetc…これらは全て無料で貸し出してくれます。
一部のアメニティは、予約しておかないと数に限りがあって当日借りられない!ということが発生する場合があるので、あらかじめホテル側に問い合わせておくのがベター。
レストランでも離乳食メニューを無料で用意してくれるサービスがあるので、まだ小さい赤ちゃんがいるパパさん・ママさんは、スタッフの方に相談してみて下さい。
次回は、レストランやプールなど館内施設をご紹介!

以上、カフー リゾート フチャク コンド・ホテルの客室についての解説でした。
全室スイートルームのような広さが自慢のこのホテル、ラグジュアリー感もあるので、カップルや夫婦にもおすすめですが、ファミリーや3世代旅行、グループ旅行や女子旅など、比較的大人数での滞在にもピッタリですよ。
次回はそれ以外、レストランやプールなど館内施設について取り上げた記事をアップしたいと思いますので、後編のほうも是非ご覧下さい!

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