別記事でご紹介した、フィリピンはセブ島にあるマリオットグループのリゾートホテル『シェラトン・セブ・マクタンリゾート』ですが、今回はホテルの朝食など、レストランについての情報を共有していきたいと思います。
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このホテル周辺には、徒歩圏内にたくさん飲食店があるワケではないので、必然的にホテル内で食事を取る回数が増えると思いますが、そのクオリティは非常に高く、日本人の口に合う物もたくさんあるので、小さいお子さんがいらっしゃるご家族などでも、十分に満足できる内容だと思いますよ。

私たちも子連れで3泊しましたが、毎日の朝食なども全く飽きずに楽しむことが出来ました。
当記事ではその模様を中心に、他のレストランやバーなどの様子もお伝えしていきます。
シェラトン・セブ・マクタンリゾートへの宿泊を考えている方は、是非とも参考にして下さいね!
朝食ビュッフェについて

朝食は『5 Cien』というオールデイダイニングのレストランで頂くことが出来ます。

店内は広く、地元のフィリピン料理はもちろん、アジア各国の料理が所狭しと並んでいました。
うどんやそばなど日本食も日替わりで用意されています。
私は『Marriott Bonvoy(マリオット・ボンヴォイ)』のプラチナエリート会員だったので、特典として2名分の朝食が無料になりました。
更に、アジア太平洋地域の一部のホテルでは、マリオットボンヴォイのメンバー1名が朝食をオーダーした場合、12歳以下の子供が2名まで朝食無料になるプログラムが適用されます。
これはエリートランクに関係なく、全ての会員が対象なので、子連れで海外旅行をする際には、マリオットボンヴォイの会員になってアジア太平洋地域にあるホテルに泊まると、非常にお得ですよ。
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また、私たちが泊まったのは、年に一度のセブ島最大のお祭り『Sinulog-Santo Niño Festival(シヌログ祭り)』の時期だったので、午前9時~レストランでもシヌログにちなんだパフォーマンスを見ることが出来ました。
こういうエンターテインメントも、海外旅行ならではで非常に面白かったです。


フィリピン料理は味付けが全体的に濃いですが、日本人の味覚に近い味でお米を使った料理も多いので、我が家の子供たちでも好き嫌いなく食べられました。


エッグステーションでは、お好みの具材を入れてオムレツを作ってくれます。
「もう全部入れちゃう?」なんてノリの良いスタッフの方も好印象でした。
もちろんワッフルやパンケーキなど、ホテルの定番メニューも健在。
フレンチトーストはホイップクリームを付けて食べると、病み付きになりますよ!


海外で衛生面が気になって生野菜を避けている方も、ホテルのレストランであれば比較的安心ですよね。
セブ島で野菜サラダが食べられるのは貴重ですよ。
また、ヌードルステーションの横には前述の通り“うどん”の文字が。
大して美味しいというワケではありませんが、海外のご飯が口に合わないという場合も、日本食のメニューがあるのは心強いでしょう。


ハムやチーズなどサイドメニューや、南国らしいフルーツも並んでいます。
その中でも、やはりフィリピン産のマンゴーは有名なだけあって絶品!


フィリピンの伝統的なスイーツもあったんですが、和菓子のような感覚で不思議な食感でした。
スタッフの方に原材料を聞くとお米を使っているとのことで、なぜか納得。
ちなみに、写真の左隅に写っているビールサーバーは、有料で注文することが出来ます。

最後に、スタッフの方が各テーブルを周って配っていた、フィリピンの伝統的なデザート『タホ』にチャレンジ。
甘い豆腐のような食べ物で、タピオカや黒糖のシロップが日本のあんみつを思い出します。
ただ、微妙に温かくて豆腐が甘いのがどうもダメでした…妻は「黒蜜きな粉みたいで美味しい!」と私の分まで完食。

食後にコーヒーを飲んで終了。
他にはアイスクリームや日本のヤクルトなどもあって、子供たちも毎朝少しずつ変わるメニューを楽しんでいました。
ディナーは日系料理のレストランで!

一般的にホテルのディナーは高いというイメージを持ちがちですが、セブ島のシェラトンでは一人約5,000~10,000円以内で豪華な料理を食べることが出来ます。

ここ『Dip』というレストランは、和食とペルー料理のフュージョン料理専門店。
ペルー料理らしくスパイシーな物も一部ありますが、基本的には日本人の口に合うようなメニューばかりなので、小さいお子さんがいるご家族などは、下手に外出するよりホテル内のこちらを利用したほうが、ゆっくり過ごせて楽チンですよ。
写真の赤い文字は、フォントのせいで読みにくいですが、英語の小文字で“nikkei”と書かれています。
セブ島のシェラトンで日本を感じるなんて、なんだか不思議ですよね。
レストランの全体像はこんな感じ。
窓の外には海が広がっていて、昼間の時間帯でも雰囲気は最高ですよ。


コース料理もお願いすればオーダーできますが、私たち家族は子供がいるということもあって、アラカルトメニューから好きな物を注文することにしました。
ビールのおつまみに前菜を何品か頼みましたが、見るからに日本人の口に合いそうじゃないですか?
刺身も新鮮で美味しかったですし、お酒のお供にピッタリのポキも美味でした。


私たちはタコのBBQ風串焼きをオーダーしましたが、焼き物も魚系を中心にいろいろあって、どれを食べようか迷うぐらいメニューが豊富です。


海外によくある寿司ロールですが、決して大味ではなくソースも含めて繊細で高級感のある仕上がり。
また、キッズメニューも数種類あって、フライドポテトなど子供が喜びそうな食べ物も揃っています。
我が家の子供たちはおにぎりを注文していました。
子供が無理なく食べられる物がたくさんあるのは、親としても安心ですね。


最後は握り寿司でフィニッシュ。
写真にある牛肉の寿司ですが、ネタに使われているのは日本の和牛です。
海外で食べる日本食というよりは、しっかりペルーのテイストも入っていて、ここでしか食べられないオンリーワンの料理ばかりだと思いますよ。
確かにローカルのレストランやナイトマーケットで食べるより値段はそれなりにしますが、高級感もありながらドレスコードもカジュアルでオッケーという気軽さと、子供に対する対応も含めたスタッフの方々の素晴らしさは、他ではなかなか味わえない体験でした。
またセブ島に来た際には、絶対にリピートしたいと思います。
洞窟バーはSNS映え間違いなし!

最後に、お酒好きの方に向けて、ホテルのバーをご紹介します。

プールサイドにある『Buhi Bar』は、洞窟を掘って作られたような形のユニークなバー。
昼間から営業しているので、ピザやハンバーガーなどちょっと遅めの昼食を食べることも出来ます。

屋外の席もあるので、サンセットを眺めながらカクテルを一杯…なんてオシャレな時間も過ごせますよ。
私たちが訪れた時は、スコールのせいで皆さん全員が一斉に撤収していましたが(笑)

そして、一番のおすすめはこのカップルシート。
プライベート感抜群ですし、目の前は海というロケーションなので、昼夜問わずロマンチックな雰囲気でお酒や軽食を楽しめるでしょう。
ただ、夕暮れ時などは席の取り合いなので、なるべく早めの来店もしくは事前の予約がおすすめ。

夜はまたライトアップされて素敵な空間が広がっていますし、もちろん海外リゾート地のバーらしく、子連れでも全然ウェルカム!
スタッフの方もキッズフレンドリーで、家族連れでも気兼ねなく過ごせるのが魅力です。
空席さえあれば予約なしでも入れるので、シェラトン・セブ・マクタンリゾートに滞在する際には、是非とも一度は利用してみて下さい。
まとめ

今まで4回に渡ってシェラトン・セブ・マクタンリゾートのレビュー記事をお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
もちろんセブ島はリゾート地なので、その他にもたくさんの高級ホテルが立ち並んでいます。
セブ島旅行を計画している皆さんも、いろんなサイトで様々な宿泊施設を比較検討していることでしょう。
ただ、世界最大のホテルグループに加盟している安心感や、日本人の味覚にも合う食事が提供されるレストラン、そしてスタッフさんのホスピタリティの高さ(子供に対しても)と、シェラトンを選んで絶対に後悔しない!と言えるだけの材料が、このホテルには揃っています。
もしセブ島旅行を考えていて、宿泊するホテルに迷っていたら、シェラトン・セブ・マクタンリゾートも有力な候補として検討してみて下さい!
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